読書会の効用について(1)

こんばんは。タイトルに「断章」と入れるのをやめました。

1)何度も書いているように、ぼくは昨年の9月から6回(1回/月)Skypeを介した読書会を行っている。

2)ネットに関わるようになってから、20年以上になるが、ほぼその全期間を通じて、「読書」「本」に関しての書き込みを行ってきたものと記憶している。

3)ADSLや光ファイバーの時代になってから、「Skype」が日常的に使えるようになったので、これを読書会のツールとして使えはしないかと考えるようになった。

4)Skypeを使うことの利点は、場所を選ばないということ。逆に欠点は、話している表情や身振り手振りが見えないことだろう。

5)それはさておき。「読書会」一般の効用とぼくが考えていることを挙げてみたい。

6)その1。アウトプットの効用。自分の「読み」を定着させることができる。

7)人に「話す」ということは、自分の中で整理がついていないとできないことだからだ。

8)その「話す」ということ自体で、記憶に定着しやすくなる。

9)また、話しているうちに、「自分の考え」への気づきが得られる。

10)ああ、自分はこんなことを考えていた、こんなことが話したかったんだ、と。

11)しかし、これらは読書ノートや書評ブログでも得られることだ。

12)重要なのは、「その2」、人の話を聴くことの効用だろう。

13)それについては、「読書会の効用について(2)」として、改めてエントリーしたい。

 

【参考文献】 

読書と社会科学 (岩波新書)

読書と社会科学 (岩波新書)

 

 

まつき

 

 

 

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